「いま」の症状のことしか考えられない人が多い

患者は症状が良くなるとすぐに医療機関に来なくなってしまう

どうしても皆さんは、(症状がある)=(薬を飲む必要がある)、逆に言えば、(症状がない)=(薬を飲む必要がない)、そういう発想に陥りがちなのではないでしょうか?街の薬屋で、自分で買える「薬」が馴染み深いので、そういった発想に至るのだと思いますし、むしろこれは、当たり前のことだと思います。頭が痛い時、歯が痛い時、風邪を引いた時など、症状が出る時に飲むのが「薬」という発想です。医学に詳しくなければ、「自分」が辛いか辛くないかといった、自分の感覚でしか、自分の体を判断するバロメーターがないので、これは致し方ないことです。

このケースでは、血圧とコレステロールを下げる薬を出した医者が、皆さんに馴染みの深い発想である、(症状がある)=(薬を飲む必要がある)という考え以外の「新しい概念」があることを患者さんに理解させる必要があったのです。それは、「症状とは関係なく、長期的に薬を飲む」という考え方です。少し偉そうな物言いになってしまいますが、患者さんが服薬を中断してしまったこのケースでは、医者の責任はとても大きいと思います。

実は長期的に服用しなければならない投薬内容のそのほとんどは、飲もうが飲むまいが自分自身の「自覚症状」とは関係ありません。「うそでしょ?」と思われるかもしれませんが、事実です。血圧と症状の関連のうそ。たとえばよく「血圧が高いから頭が痛い」「血圧が高いからめまいがする」などという言い方をすることがあります。テレビドラマで耳にしたことがあるかもしれませんし、はたまた、体調が悪くて受診した先の病院で、実際に医者から面と向かって言われたかもしれません。
何年も前に、何も考えずに入った医療保険に、かなりのムダがあることを保険のFPさん 見直しで商品券保険スペースの方に教えてもらいました。すぐに入り直すことにしました。
今日、疲れがたまってひどかったので、浅草線銀座駅にある銀座タイ式 マッサージで、大満足コースに行ってきました。足浴と全身マッサージのコースで、90分8000円でした。


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